ビジネス情報やSNSの起業論に心が追いつかないときに

自分で仕事をしてみたい。でも、SNSで見かけるような「月商〇〇万!」「自由な私!」という世界観とは少し違う…。

もしあなたが今、そんなふうに感じているとしたら、その感覚は私が抱いているものと似ているのかもしれません。

私は脱専業主婦をして、アクセル全開でビジネスの世界を走り抜けてきた過去があります。

その経験からお伝えしたいことがあります。

それは、世の中の「成功法則」とは少し逆行することかもしれません。

1. 効率よく「お金」を稼ぎたいなら、おすすめできない

お金は、夢を叶えるためにも、心を守るためにも大切です。

私自身は、かつては夫にお伺いを立てながらお金を使っていた専業主婦だったので、自由にできるお金が欲しいという切実な願いがありました。

ただ現実として、「自分で稼ぐ」というのは、思っている以上に時間とエネルギーが必要な働き方でもあります。

パートに出たり、会社に勤めたりすれば、決まった時間に働けば確実にお金は手に入ります。

けれど、「自分で」となれば、どれだけ時間をかけても、最初は1円にもならないことだってあります。

「10万円」という言葉の響きは同じでも、そこに至るまでのプロセスは、働き方によってまったく違うものです。

もし、効率よく生活費を稼ぎたいだけなら、他の道の方がずっと楽で、確実かもしれません。

それは、向き不向きの問題であって、能力の問題ではないものです。

2. それでも私が「自分で仕事をする」ことを選ぶ理由

効率が悪く、数字だけを見れば苦労も多い。

それでも私がこの働き方を選び続けているのは、自分で生み出したお金には、「数字では測れない価値」があるからです。

誰かのマニュアル通りに動いた対価ではなく、「自分の感性が、誰かの役に立った」という実感。

「私って、こんなこともできるんだ」という、自分への信頼。

初めて自分の手で手に入れた1,000円、1万円は、通帳に刻まれる数字以上のエネルギーを持っています。

その小さな金額が、自分の可能性を照らしてくれるような感覚があります。

これは、自分で仕事をするからこそ味わえるものだと感じています。

3. 自分で仕事をするという「生き方の選択」

自分で仕事をするというのは、単なる「稼ぎ方のひとつ」ではありません。

誰かの正解に合わせるのをやめて、「私はこう生きたい」という軸を静かに取り戻していく行為でもあります。

「もっとやらなきゃ」「まだ足りない」と、数字に追い立てられるのではなく、少しずつできることを増やしていく。

その積み重ねが自然と成果につながっていく状態だからこそ「楽しい」し「やりがい」がある。

「自分で仕事をする」という選択は、副収入のためだけではなく、「人生を自分の手に戻すための選び直し」としての価値がある働き方だと思っています。

自分の心の声を、正しい言葉で受け取る

「起業」をしたいの?

「自分でできることで収入を得てみたい」の?

それとも「今より少し余裕が欲しい」という願いなの?

自分の心の声をより正しい言葉にしてみることが、一番大切なことだと感じます。

どれが正しいということはありません。

ただ、目的によって選ぶ道が変わるだけです。

起業をしたいのなら、好きなことだけでは成り立たない場面もあります。

副収入が欲しいのなら、もっと別のアプローチが合うかもしれません。

まずは、「私は何を求めているのか」、それをしっかりと確かめることが、最初の一歩になるのだと思います😊


私自身の始まりについては、こちらにまとめています。

もしご興味があれば、覗いてみてください。

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