「起業」という言葉に怯えなくていいと思う|15万円から始めた私のリアルなスタートライン

「プチ起業」という言葉がよく検索されています。

この「プチ」という響きには、「なるべく低リスクでスタートしたい」「金銭的なダメージはなるべく少なくしたい」という、正直な心理が表れているように思います。

「起業」という言葉から受ける、どっしりとした重圧。

実は私自身、独立した当初はその「起業」という言葉すら知りませんでした(笑)。

おかげで怖気づくことなくスタートできたのですが、活動を始めて2〜3年後辺りから「起業」という言葉が流行り始め、世の中のハードルが上がってしまったように感じます。

私のスタート

自分ができることで仕事をしたいと思った

個人事業主にあたるのだと知った

開業届というものを出す必要があると知った(提出!)

できることをやっていった

数年後、周りが勝手に私を女性起業と呼んでいた(正直、違和感しかなかった(^^;)

もし私が最初に「起業」という言葉の重みを知っていたら、間違いなく尻込みしていたと思います。

実際、流行りの言葉として「起業」が定着してからは、「起業なんてとても私には……」という感覚になる女性にたくさんお会いしてきました。

低リスクの基準は「人それぞれ」

「低リスク=金銭的ダメージが少ない」といっても、その額は人それぞれですよね。

数万円でも不安に感じる方もいれば、50万円ぐらいなら勉強代として割り切れるという方もいるでしょう。

あなたにとっての「ダメージ」は、いくらぐらいですか?

私の場合、スタートは「15万円」でした。

15万円の主な内訳
・ブログのカスタマイズ代
・名刺作成代
・写真撮影代

貯金がなかった私は、夫に15万円を出してもらい、「1年で結果がでなかったら諦めてパートをします」と崖っぷちの宣言をしたのを今でも覚えています。

あの時の私の切実な思いは、今「プチ起業」という言葉を使いたいと願う女性たちの気持ちと、同じなのだと思います。

・なるべく低予算ではじめたい
・なるべく低リスクで手軽にはじめたい
・自分の自由な感覚でやりたい
・趣味やできることの延長がお金になったらいいな

正直なところ、「起業」という単語はない方がいいとさえ思います。

でも、今はもう言葉が定着してしまいましたし、ラベルがあれば同じ志を持つ「同士」とも集まりやすいというメリットもありますからね♪

ラベルは「仲間探し」のため。まずは「自分の力でやってみたい」という芽を大切に

あえて「プチ」に絞らなくても、やっているうちに勝手に大きくなってしまうことだってあります。

だから、気持ちの根っこ部分は、言葉の圧に囚われないで、「自分のできることで仕事にしてみたい!」という感覚に従ってみる。

その方が、素直にエネルギーを出して、自分らしい道を進めるんじゃないのかな?

そんな風に思います😊   

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